『自分に向けての備忘録だから誰も読まなくていいよ』
考えても分からないことを不安に思い続けることは一種の自己防衛ではあるんだけど、
意味が無いんだよね。
傷つかないための予防線を張っていても、
もしもの事があったら結局なにがあっても傷つくんだから今はそんな不確定な意味の無いことに怯える必要ってまじでない。
安心するのが不安って言う矛盾はいつもある。
ただ分かってることだけ信じればいいやって最近は思えるようになった。
成長痛は痛い。
長く付き合っていれば、好きかどうかわからないことなんてしょっちゅう訪れる。
とくに彼みたいな変人と付き合っていくのは普通にあると思う。笑
友達関係だったとしても。
平野紫耀(と同レベ)と付き合ってるんだから病んで当然なんよ。
だって私がどうしようもなく大好きだからしょうがないじゃん。
って友達には言うけどね。笑
そりゃ嫌いなときだってあるよね。
ムカついて
「家のWiFiが止まればいいのに」とか
「上半身裸で脂多い肉焼けばいいのに」とか
そんなことを思うときだってある笑
好き嫌いなんて感情は安定しないもの。
そんな安定しない感情で繋がっていたら恋愛なんて続けていけないよなぁ
好きなときもあるし、好きかどうかわからないときもあるし、嫌いなときもある。
でも愛しているから続けられる。
その『愛している』という気持ちは好き嫌いみたいに激しい感情じゃなく穏やかで静かな感情なんだと思う。
根底に愛してるがあるから。
だから好きかどうかわからないときでも
『どうせまた好きになる』確信があって、自分でもわかってるから続けていけるの。
ずっと好きでいる必要はない。
好きになって、たまに嫌いになって、また好きになって。
恋愛なんてその繰り返しだと思う。
一貫している思いはその気持ちの向こう側にあるものだから。
味気ないのがいいんだ。
味気ないからずっと続けられるんだ。
そんなもん。