『猫の夢みた。毛玉くれた。』

彼との電話で、

 

ついつい感情のままに言葉が飛び出してしまった。

 

なんでずっと構ってくれなかったのか、何してたのか、電話に出てくれなかったことが心配だった。

 

ごめんねとは言われなかったけど、

大丈夫だよって言葉をもらった。それだけでも少し安心した。。

 

夢に猫が出てきた話をしたら、猫がももにまた会いたいのかなって言われた。

本当にかわいいなぁ。

 

僕にはゲームがあるから大丈夫

ももにも仕事があるから大丈夫だろうって言われたけど、大丈夫なわけないだろ。

 

 

木曜日にどんな思いで待ってたか、電話をしたのに出てくれなかったことが悲しかったし、辛かった、それを伝えた。

 

彼は本当に心の底から死にたいと思わせることもあるけど、声を聞いて話すとやっぱりかわいいし、愛おしいと感じる。

 

彼には私のことを怒らせるのも悲しませるのも喜ばせるのも幸せにするのも、とても簡単なんだよ。

 

彼にしかできないこと、それが彼の特別な魅力なんだな。