なう。

いもちゃんから

ももは愛される存在なことを自分で認めてほしい。


そのためにまず自分を愛してほしいよ。

自分大好き人間になれってことじゃない。
自分の良いところを世界で一番知らなくて、

自分の悪いところを世界で一番知っているのが自分

 

自分の至らないところを見つめ直して許せるようになって欲しい。

 

それが出来ればもっと満たされる
差し出された愛情を素直に受け入れることができる。

 

もっと周りの人を信用してほしい。

 

と言われた。

 

この先の人生でこんなに私を想ってくれる友達もう現れないだろうな、

 

 

もう誰のことも好きにならないと思ってたの。

 

どうしてもちょろくんが好きでどうしようもなくて

自制が効かなくてめんどくさい私になってた。

いつも不安で寂しくてかまって欲しくて誰にもとられたくなくてどこにもいってほしくなくて困らせたくて

 

困ってくれたら目に見えて私の事好きだって知れると思ってた

 

追いかけてきてごめんねって言ってくれることが愛されてることと勘違いしてた。

 

冗談が冗談に聞こえないのはほんとにそうなったら嫌だったから

 

彼から全部終わらせることは簡単。

はいさよなら。で切ることだってできた。

 

めちゃくちゃめんどくさいって怒ってた。

次は無いからねと念を押された。

 

もものめんどくささをその場で怒った人は初めてだったな。

 

みんなめんどくさいのを我慢してとりあえずで合わせてくれてた

 

彼は私の思った通りにならないし、面と向かってはっきり言う。

 

ホントだったら明後日も行かない。

って言われた。

 

変わらなきゃ捨てられるって強迫観念じゃないこの気持ちはなんだろう。

 

変わらなきゃ。ってより変わりたいって気持ちになった。

 

 

人の気持ちを試すようなことして心底反省してる。

 

真っ当なこと言われると人ってなんも言えなくなるもんなんだなぁ。

 

 

自分が幼稚で悪いこといちばん分かってた。

 

いなくなったらほんとに困る。

生きるとか死ぬとか、

今なにかが崩れて動いた感じがしてる。