『アレルギー』

昨日ちょろくんがアレルギーで死にかけた。

 

一緒にいたのになんにもしてあげれなかった、

アレルギーについて全然よくわかってなかった

 

今は落ち着いたみたいだけど、冷静に考えて私の対応はマイナス100点だった、

 

 

自分の方が先に死ぬんだろうなって思って過ごしてるせいで大好きなちょろくんが死んでしまうかもしれないなんて考えたこと無かった。。

 

 

自分が無力だと思い知らされた。


もしなにかあったら私の心臓だって差し出してあげることができるのに
そんなことをしても救ってあげられない。


苦しんでる大切な人、ひとり救うことのできない自分の無力さが憎かった。



もしちょろくんがこの世からいなくなってしまったらわたしはどうなっちゃうんだろう

 

生きていてくれてありがとう。
命そのものに感謝できる存在ってそんなにたくさんいるものではないんだよね、

 

 

色々考えてた1日だったな、、