『君の心臓をたべたい』
無事に楽しいデートできました。
ありがとうございました。
恐ろしいほど神がかった出来事が起きすぎて、
仕込みか?と思うほど世の中面白い人で溢れてる。
今思い返しても笑うw
信号待ちしてたらテレビのインタビューのオファーが来た。
「自慢できることを皆さんに聞いてます!何かありますか?」と聞かれたんだけど、
ちょろくんが被せ気味に
「僕は自慢できることなんてなにもないです。」と言って断ってた。
えぇ…。うそやんw
自慢できることしかないやんwwって思ってたら
それがバレてた🙄
なに(¬_¬)っ?って聞かれたから
「自慢できることしかないじゃん」って言ったら
僕メディアとかに一切出たくないし。
自慢しかないやん否定しないんかい🙄笑
確かにテレビに出られてこれ以上ライバル増えてほしくない。
賢明な判断だと思う笑
天気が良くて、美味しいパンケーキ食べて、公園でお散歩して、
絵に書いたような幸せだった。
帰る時ちゃんと、すごく寂しかった。
寂しいのはまた会いたいから。
寂しい気持ちになるのは好きだから。
またちょろくんを家の近くまで送った
合理性に欠けるし時間の無駄じゃんって何回も言われたけど
一緒にいたいからいいの!ってついていった
完全にストーカーですね笑
送った後にひとりでももがお家に帰るまでに何かあったりしたら嫌だし、心配だから、送らなくていいよって言ってるんだよって言われてきゅんとした🥹
ちょろくんは恋人と毎日連絡とる文化がない。
知り合いたての最初の方もなんで連絡くれないの、ありえない。って私は怒ってた気がする笑
今はだいぶ増えた。
連絡が来なくて不安になったり怒ったりする私の思考が謎らしい。
過去の交際相手ともこんなに多く連絡取り合ったこと無かったよ。相手もこんなに寂しがり屋じゃなかった。ももに合わせてあげようと頑張ってるんだよ。と言われた。
元交際相手ってワードが出てきたせいかな、
「それってあなたの感想ですよね?」と言い返したら
おおぉおう。って白目むいてた笑
恋愛がどこまで彼の人生に影響するのかわからない。
ちょろ君の場合は全く何も変わらないのかもしれないけど、
以前、どんな人と付き合ってたの?と聞いた時に
「誰も勝てない、完璧な人だった…」って言ってた。
あの言い方はほんとに完璧な人だったんだろうなと思ってこれ以上聞かなかった。
今の彼があるのは元カノという歴史パーツがあるからだとは思うし、
歴史の否定は今の否定になる
元交際相手の話をされてもべつにいい。
ただ、私と比べないで欲しい。
過去より今がいいに決まってんじゃん。
夜中に君の膵臓をたべたいを見た。
前見た時は泣かなかった。
今回は泣いた。
定期的に同じ映画を見るとその時の精神状態で見方が変わるのかもしれない。
友達でもない、恋人でもない、そういう言葉で言い表すような関係ではない
君の膵臓をたべたい。
は好きって意味。
ちょろくんはいつか私のことを名前で呼んでくれる日が来るのかな。