『想いが重いのは暴走モード突入』
最近ももの好き好きが強すぎて疲れる。
と言われてしまった。
こんなに人に好かれたことないからわからないんだよ。
もっと普通でいいんだよ。
って言われた。
普通?
本来の私はきっとこれが普通なんだよ。
ごめん。って思ったけど
好きな人に疲れる。って言われたらショック。
ちょろくんは嫌になったら簡単に切ることができる人だろう。
このままじゃ切られる。。
不安のビッグウェーブすぐそこまで来てる。
気持ちが重いか軽いか
受け取る側の力量の問題でもあるとは思う。
容量がない人は小さな気持ちも重いと感じるかもしれないし
容量が大きければどんなに大きな気持ちも軽々と受け取ってくれるかもしれない。
前も書いたけど、私はちょろくんの命を愛してる
愛が重いのは命の重みだから。
だから軽い気持ちになれるわけないんよ。
つーか、恋愛なんて重くて当たり前じゃん。
軽い気持ちで恋愛してる方が異常。
重い気持ちを軽々と受け取ってくれとまでは言わない。
重い気持ちを重いと言って拒否してしまうのは
ただの軽薄な恋愛だと思う。
ってのが昨日までの私。
ちょろくんが言いたい疲れるは
そゆことじゃないでしょうね。
たまらなく愛しい。好きすぎる。食べたい。の
感情を常に保ちすぎてる。
シチュエーションと気持ちの大きさの比率がおかしいってこと
確かに最近より一層の好きが増している。
それはそうなんだけど、
私の満たされない欲求を彼に求めてるのかもしれない。
色んなことをちょろくんに愛されて埋め合わせようとしている、寂しさをごまかそうとしているだけなのかもしれない。
だから私は自分が嫌いだと泣きわめく
自分で満たさなければならない自己愛を
彼から愛されたいと甘ったれてる。
図々しいと言われなかっただけまだマシなのかも
なんなら言葉を選んでの、疲れるだったのかもしれない。。
そんなつもりなくても、求めるものが多くなると重くなる
この幸せ無くなっちゃうんじゃないかなとか
いなくなっちゃうんじゃないかなとか
きっと色んな不安を無意識にぶつけてる。
自分の重さを相手のせいにして楽になっているだけで
本心は寂しいから
好き好きが強すぎるっていうよりも
不安で不安で仕方ないから
少しでも安心を求めたかった
いままた話しても話が一方通行の流れになってしまう
一回実家で家族に会ったり、
彼だけにならない日を作らないといけない
今日は一緒にランチに行っていいのだろうか。