『純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる』

ちょろくんは争い事が好き。

 

 

ちょろくんのことを好きなたぬきと、ももがキャットファイトしてるの見てるのが面白いらしい。

 

 

いや、面白いよね。自分だったら面白いと思う。

けど普通それを面白いとは言わないのよw

なんなら本心はどうか分からないけどそんな事しないでと言う人の方が多いと思う。

さすがサイコ。だし、

相手がもものことめちゃくちゃ怖がってることをももに教えてくるのもサイコすぎる😇

 

 

 

ちょろくんは普通の人がまずいと思う行動を平気でするんだよね。

そもそも何も悪いと思ってないから今日も純真パンチに心抉られてる。

 

 

今日福岡にいることも、ちょろくんがもも以外の女の子に会いたがってることも他の人から聞くっていう。

 

心臓が痛い。

 

 

ももの友達はももの強さに喜んで湧いて、

ももはエンタメをわかってるねぇ。とまで言ってくれる。

ただ素でいるだけなのに🙄

 

 

私は防御力0だからひたすら相手を攻撃し続けないといけないし、撃たれたらきっと即死して終わる。

今までは運良く勝ってきたけど、いつかこの戦い方で死ぬ日が来ることもわかってる。

 

 

 

私のことを嫌いな人も当然いる。

べつにいい。私も多分好きじゃないから。

 

 

争い事ってまず賢い方から折れるらしい。

ももはバカだから折れたくない。

自分が勝ってる気でるけど賢い相手が折れてくれただけなのかもしれない。

どちらにせよ

ももがちょろくんの1番でいなきゃ意味が無い。

 

 

 

ちょろくんと電話してて、時々難しいこと言っててよく分からない時もあるし、だいぶ分かりにくいけど

私の事大好きなんだなってわかったはずなのに。

 

 

安心はしてない。

一生安心しちゃいけないんだと思う。

 

 

ちょろくんが私に対してテキトーに「あーたしかに。」とか「なんでもいいよ」と言い出したら私たちもう終わりらしい笑

 

 

ちゃんと向き合ってるから私に分かって欲しくて色々言ってくれてるの。

ももちゃんに理解してもらってたら他の誰の理解もいらないと言ってくれた。

 

 

ももが歩み寄ってくれてるのがわかるからだよって、

僕に気を使ったり我慢してることもあるの分かってるありがとう。って言ってくれた。

 

 

 

感謝したいのはこっちの方なんだよと、ここまで出たけど、なんか照れくさくなって言えなかた。

言えばよかった。

 

 

 

 

 

ちょろくんはふわふわしててよく分からない人。

 

 

相手の気持ちに慢心して好き勝手やってたももにはもうなれないしならない。

心の成長痛が痛い。