『彦星なんて居なかった』

今日は朝からメンタルがぐちゃぐちゃでしんどかった。

 

 

基本的に会社で一人でいることが多いから

思う存分泣ける。

 

昨日の夜も泣いてた。

 

とにかく目が痛い。

 

 

私はこのブログを始めた頃からずっと

付き合うとは話が出来る関係。と言い続けてる。

お互いが忙しい時でも時間を作って話したい

 

前はもっと言えたことも躊躇するようになった。

もっと気軽に電話をかけたり

他愛もないことを送ったりしてた

 

でも全部鬱陶しいみたい。。

 

送った後にやっぱやめとこ。って取り消すことが増えた。

 

寂しい。会いたい。私のために時間を作って欲しい。って思っても言えなくなった。

 

 

彼の目的なんてわからないし、

そんなことはそれほど重要なことではなくて

 

最も危惧しなければいけないのは、彼には思いやりが欠けているということ


つまりわたしは愛されていないということ

 

 

恋愛って『安心を提供できるか』に尽きると思う。


相手に余計な心配を掛けないように自制することが『愛する』ということだと思ってる。

 

できた男性というのは、自分の真実はさておき

彼女の心情を最優先にするものなんだよね。


その思いやりが後々信頼を勝ち取っていくものになるとおもう。

 

お互いの『やりたいこと』というのは
お互いの信頼関係があってはじめて成立するものだし、信頼関係ありきなんだよね。



充実している人にとっての遊びとはただの息抜き。
恋人を傷付けてまで執着するほどのものではない。

 

 

彼に私以外を怒らせることある?って聞いたら

 

誰のことも怒らせてないよ
みんな勝手に怒ってる笑
急に怒りたくなって唐突に怒り出すんでしょ?

 

って言ってた。

人の気持ちがわからない人ってのは最初からわかってたけど

 

今それ言う?

 

だからそう、聞くまでもない。

答えはわかってる。

 

 

 

 

 

 

 

私の彦星は会いきてくれなかった。