なう。

なんか疲れちゃった。

死にたい。

張り詰めていた糸が切れてしまった。

もともと脆い糸が途切れる音がした

一生懸命になること、全てが無駄なことなんだって思った。

私はきっと一生懸命頑張っていた。

誰も褒めてはくれないし、自己満なだけだったかもしれない。

私の価値観は全て彼が存在しなければ成り立たないものだったのかもしれない。

一生懸命頑張るのはそれが私の生き方で、

唯一自分の存在を確かめる事が出来るからだった。

 

毎日毎日、私の全てが興味ないしどうでもいいみたいな言い方だよね、

 

友達にどうでもいいからそんな対応できるんじゃない?って真っ当なこと言われて傷つくのは

まだどこかで特別が残ってるって信じたかったからなのかな、

 

もうそれでいいよ。