『魂の歌声は、誰にも止められない。』
「ほんとに君たち変わってるよね。」
今日友達のライトくんとご飯に行った。
共通の友達が多いから自然にちょろくんやあやみちゃんの話になる。
あやみちゃんが今大変な恋愛で悩んでることや、仕事の話とかも色々した。
ライトくんもなかなか変わってる人ではあるけど、
「ちょろといる時って意外とももが大人な対応してて俺それにびっくりしたんだよね。
ほんとに君たち変わってるよね。」
と言われて嬉しかった。笑
帰り際には
「ちょろはもものこと大切にしたいと思ってるんじゃないかな?わからんけど」
となんか知ってる風な言い方で言われて、
いつもならどうせまたテキトーに言ってるんだろ?って思うけど
素直にそうだったら嬉しいね。と言った。
メンタルも成長痛を起こすでしょ?って言ってるよ!とのこと。
以前、ちょろくんに不安定な浮き沈みがももちゃんの安定なバイオリズムなんだろうね。
と言われたことを思い出してるなう。
安定の不安定さがまた再発している。
私が一番好きなものって結局自分。
なのにその自分すら信じられなくて価値のないものだと痛感している。
本当につまらない人間だし、存在価値とかまじでないなと思ってる。きっとちょろくんにもほかの友達や知り合いにも飽きられて忘れられていくと思う。これはほんとに。自分が凡人以下なこと自分がいちばんわかってた。
月に2回わんわん泣く日の1回目が今日みたいです。
ダンサーインザダークを見て
絶望を感じる日にします。