『タヌキだってがんばってるんだよォ』

ちょろくんはモテる。

 

 

実際にちょろくんに好意を寄せてるであろうライバルを既に3人見た。

そのライバルたぬき達がちょろくんのどこをすきになったのかまではわからないけど、

好きにならないわけないんだよ。

と思えば自分でも納得できる。

 

 

 

そして厄介なのが私はやきもち焼いてる自分めっちゃ好き。

リスカして生きてるんだって安心するあれと多分同じ原理。

やきもち焼いて嫌な気持ちになって、もやもやして苦しくなればなるほど、自分がそれだけちょろくんのことがすきなんだってわかるから。

 

 

さらにもっと厄介なのは、ちょろくんは生きてるだけで思わせぶり製造機。

一生やきもち地獄させてくれるよ。

Twitterのリプに「たぬきちゃんのこの声だいすき」とか「たぬ子ちゃん可愛すぎて反則」とか「たぬみのこと待ち受けにしていい?」とか

相手が喜ぶだろうなってことの最大値を打ち返してしまう人。

 

そら好きになるだろ。無理だろ。

勘違いするだろ。

 

 

だからちょろくんになんでたぬきちゃんたちにそんな事するの?何がしたいの?と聞いてみた

「え?思わせてるつもりなんて1ミリもないよ!こう言ったらたぬきさん達が嬉しいかなって思っただけだよ?なんでぇ?」

 

おぉおおお、、、まじかよ。

こ、こえーよ。

 

とは思ったけど、今まで関わってきた男性と全く違う所がわかった。

 

もものことを好きな男はももだけにそれ。

 

ちょろくんはみんなにそれ。

付き合いたいとかヤリたいとか気に入られたいって理由で「かわいすぎる」とか「天使すぎる」って言ってない。

良いと思ったことを本心で言ってる。

下心なしで、ナチュラルにそれやっちゃう人。

 

 

ももは特別だよね?ももが1番だよね?って聞けば

ももちゃん大好きだよ◎と言ってはくれる。

 

 

ちょろくんの言ってることは全部本当ではあるけど、どこまで本気にしていいのか分からず今日も眠れないです🙃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ˘ω˘ ) スヤァ…